マイホーム、生涯で一番高い買い物

家を買う事は、建売にしろ注文住宅にしろ一般庶民にとっては、人生の中で一番高い買いものになります。長いローンを組んでこれから何十年も返済しなければならないので、購入前には十分に検討してポイントを押さえておきたいです。我が家は静岡で注文住宅を建てたとき気を付けることは以下の三つでした。

【購入と賃貸の選択】

昔は家屋を持っているだけで、資産の価値が値上がりしましたが、土地神話は崩壊して、値上がりどころか資産の目減りも心配されます。終身雇用も当てにならず、長いローンを組むことはそれなりのリスクを孕むことになります。必ずしも住宅を取得することが良いこととは言えない時代になりました。個々のライフスタイルに合わせて、賃貸住宅の方が良いと言う場合もあります。

【自己資金】

出来るだけ頭金を多く用意して、返済額はなるべく低く抑えたいです。早くから財形住宅貯蓄などで準備しておきたいです。財形住宅貯蓄は給与天引きが出来て、一定額までは非課税になるメリットがあります。

一般に頭金は住宅取得の金額の30%が目安と言われています。

【住宅ローン】

住宅ローンは年収の4倍以内が良いとされています。無理なくローン返済が出来る金額とされています。住宅ローンは高額で、借入期間も長いので、支払う利息も半端でありません。出来れば返済の途中で繰り上げ返済を実施して、支払い期間の短縮、利息の軽減を心がけたいです。