楽観的は禁物

新築一戸建てを購入するにはいくら手元にお金を残しておくべきか?という質問はよく聞かれます。雑誌とかみると「給料の3ヶ月分で十分です」という説がよくあります。でも、よくよく考えたら、もし収入がなくなったら、住宅ローン返済を続けものです。死亡だったら、団体信用生命保険があるけど、もし長期入院したり、失業するという場合だったら、収入がかなり減るものですし、住宅ローンの返済が続くことになります。

たとえば、病気やけが出就労不可能の状態になった時、健康保険の傷病手当金で受け取る額は月給の2/3程度ですので、医療保険で生活をまかなうのであれば、かなり充実した保険での契約が必要です。

もうひとつは、地震については、地震保険が加入指定場、地震によって家が全損の場合としても、住宅ローン返済の1/2は残ってしまいます。

地震保険は、もっとも家ではなく生活の立て直しを目的とした保険ということを頭の中に入れてほしいです。